「(仮)秋元@ギーク? ギークじゃなくてリートでしょ?」の「オランダの巨大人体博物館コーパス」を見て思い出しました。
子供の頃、小さくなって体内に入るという話が好きだったのですよね。
何やら官能性のようなものが感じられて。
たとえば……。
- ウルトラセブンのダリー (ケロロ軍曹の超ダリーの元ネタ)
- ミクロの決死圏 (映画も好きだが、ハヤカワSF文庫のノベライズ版は、たぶん自分で買った最初の10冊の小説本の中に含まれる)
- 何かの学習雑誌に掲載された縮小されて口から肛門まで旅をする学習マンガ (詳細不明)
他にもあった気がしますが、すぐ思い出せるのはこれぐらいかも。
まとめ §
いや、リアルな体内巡りができる施設があれば、もしかしたら魅力があるかも……と思ったのですよ。